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ラップバトルのスキルを知る!(フロウ編)

ラップバトルの楽しみ方(初心者編)の第ニ弾、『フロウ編』です!

フロウというのは、ビートのリズムに乗り、言葉にメロディや緩急を付けて気持よく聴かせるスキルです。
ただ喋り続けるだけになりがちなラップバトルに、音的なリズムを加える事により、より聴きやすさや余裕を出す事ができます。
ライミングが言葉遊びを駆使した即興での頭の回転や経験値をアピールするスキルなのに対し、フロウは「ビートに乗る」事を重視した、より音楽的なスキルと言えます!
それでは動画をどうぞ!

高校生RAP選手権のかしわ vs T-Pablowのバトルです。
かしわがフロウスキル、T-Pablowがライミングスキルを持ち味としていて、非常に分かりやすいバトルですね。
この試合ではT-Pablowが勝利していますが、当然ライミング>フロウという風に評価されるわけではありません。

バトルラッパーで最強のフロウを持つと言われているのが、鎮座DOPENESS(チンザドープネス)というラッパーです。
韻はあまり踏まないラッパーなのですが、その独特のリズム感、メロディセンス、何よりビートに乗ったラップをするという点においては国内に比肩する相手はいないのでは?と思えるレベルのラッパーです。
では鎮座DOPENESSのラップバトルを2本どうぞ!

1分43秒あたりからの神フロウが最高ですね!
鎮座DOPENESSの対戦相手はその圧倒的なオリジナル性の前に、同じ土俵で勝負するしかなくなり、結果玉砕するパターンが多い気がします。笑

これも名勝負です。
対戦相手のSIMON JAPは、コワモテのラッパーで固いライムで対戦相手に強烈なDisを浴びせるスタイルの少し怖いラッパーなのですが、鎮座DOPENESSとのバトルは非常に楽しそうにバトルしています。笑
まるで歌っているかのようにラップをする鎮座DOPENESSのフリースタイルは、対戦相手と噛みあうともはや勝負ではなくセッションを見ているようで非常に楽しいですね!

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